【1/48F-35A】②メイン塗装前まで組立て。内部メカ超絶

飛行機
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こんにちは、おらプラです。

タミヤ1/48F-35AライトニングⅡを作っています。

前回は開封して少しだけ組立てをしました。過去最高レベルのタミヤの神業パーツ精度に驚きながら作業しています。

飛行機は内部から外装へと製作を進めていくのが定番手順です。

今回はメインの外装の塗装をする前段階まで、ほぼ飛行機のカタチになるまで作る様子です。

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内部メカすごい

1つのパーツですよ?

F35の武装とか車輪が入る内部の構造を作っていきます。

大量のパイプや機器類が繊細なディテールで彫り込まれたベースパーツ(上の写真)に、さらにパイプなど後付けパーツを足していって、密度感を上げていく楽しい作業です。

白で塗るところをまとめて塗っておく

作業に入る前に白く塗装しておくのですが、同時に外からチラ見えする可能性のある場所も塗っておきます。

塗料はシタデルのコラックスホワイトを使って筆塗りします。

シャバシャバにして適当に塗っても、2度塗りで簡単に白くなってくれる魔法の白(実は白にしか見えないグレー)。最近は白はこれ愛用です。

こんな場所も

説明書には、パーツ全体を塗るように指示されていますが、筆塗りではそんな無駄なことは出来ません。パーツを仮組みしながら、実際に見える場所に限定して塗っていきました。

後付メカも

説明書の塗装指示

説明書の塗装指示を見ながら、1色ずつ塗っていきます。

このとき、後付パーツを先につけているとかなり塗装しづらいのでご注意を。

プルプル筆塗り塗装

まずは黒をやってみるか

何色から塗れば良いのか私にはノウハウがなかったので、黒から塗ってみました。

極細の筆を使って、プルプルと震えながら塗っていきます。

何箇所もはみ出してしまいますが、修正と塗り直しを繰り返していきました。

できたー。

少し指定色と違う部分もあります。例えば赤と青はメタリックカラーにしてみました。

「メカっぽいから」と根拠もなく気分でそうしましたが、もちろん考察的には間違いなのでしょうね。

白いままでも十分かっこいいですが、少し黒っぽくウォッシングしてやることで、より立体感が増します。

ファレホウォッシュを水で超薄めて全体に

ウォッシングして拭き取るのが一般的だと思うのですが、私は拭き取りが面倒なので、いつも違うやり方をしています。

ファレホウォッシュをものすごく薄めて、ジャバジャバとラフに全体的に塗っていきます。

そのまま乾くのを待つだけ

そしてそのまま乾燥させるだけで、微妙に黒がかった感じになりますし、凹部には少し多めに黒が残り(シャバシャバ塗料が溜まってたから)ますので、やや強調された感じになってくれます。

私はウォッシングの拭き取りがヘタで、拭き取り跡が残ったり、必要以上に滲んだりして汚くなることが多いので、こういうやり方をしています。

思ったより効果が薄ければ、もう一度重ねてやるくらいの気持ちで、薄め薄めを意識してやってます。

機体本体組立て

出来た内部パーツを機体に合体

完成した内部パーツを、機体本体に取り付けて合体させていきます。

こんなに大きなパーツなのに、歪みもなく、バチピタで合いますよ。

内部パーツがフレームのように

その上からもう一つ内部パーツをはめますが、これがまたすごいのなんのって。

ピッタリ合うのはもちろんのこと、このパーツが機体上下を合わせる時に内部フレームとして働くのです。(後部のエンジンパーツも同じ働き)

ま、作ればわかるよ、作れば(笑)

「タミヤすげえ」

と、製作中何度声を出したことか。

機体貼り合わせ

さて、飛行機プラモなど、大きなパーツ同士を貼り合わせるときって、セオリーがあると思います。

「部分的に順番に接着させていくと最後の箇所に狂いが出てしまうので、全体を見ながら全体的に調整しながら張り合わせていく」

のが一般的ですが、やはりこのキットには通用しませんでした。

「全体がバチピタに合うことが確約されているので、部分的に順番にしっかり固定していけばOK」

なのです。

一箇所一箇所しっかりと抑えながら、流し込み接着剤を流し込んでいきます。

機体の合わせ目外周を一周するときにも、一切力は必要ありません。ほんと、タミヤ半端ない。

「飛行機モデルはこんな感じ」

と思ってしまったら、次のキットでは痛い目にあうかもしれないな(笑)

まだ格好良いという感動はないケド

内部メカは魅力満載。うほっ。

その他の組立て

エンジンノズル

エンジンノズルは、円形のパーツに分割された外周パーツをつけていくことでノズルになります。

接着不要です

5分割されたパーツをはめ込んでいくと、最後の1つはややキツイものの、はまってしまうと完璧にガッチリ噛み合います。

仮組みのつもりだったけど、バラす必要を感じなくなったので、そのままにしました。実は接着していません。

2枚組のランナーの関係でパーツが1コ余ります。

ダボが全部違うカタチ

機体本体に後から取り付ける部品(ハッチ類、尾翼、フラップなど)は、個別に塗装して最後に組立てることになります。

そのため、各部ごとに組立てを終了させておきます。

このキットのダボ類は、上下左右など、パーツの付け方を間違うことは絶対にないと言えるでしょう。

ここまでやると、「間違って組み立てるのが不可能なレベル」です。

私のようなウッカリ野郎には助かりますが、ある意味、甘やかしすぎかも。

「タミヤのキットしか作れないモン♡」

という人が増えるかもしれない・・・ハッ、これがタミヤの戦略!?

次回はマスキングと缶スプレー

次回はマスキングと缶スプレー塗装です。

「あれ?筆塗り塗装じゃなかったっけ?」

という話ですが、今回メイン色の塗装は缶スプレーでやって、その他はステルスパターンも含めてファレホ筆塗りでやります。

だからマスキングも必要なのですが、けっこう頭使ったつもりなので、読んでもらえたら嬉しいです。