【JSU-152②】やりなおし。ベルト履帯をピアノ線でたるませる

戦車
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こんにちは、おらプラです。

タミヤの1/35、JSU-152を作っています。

前回は連結履帯をロコ組みしたあとに、転輪の位置を間違って付けている間違いに気づきました。

プラモをぶん投げたくなりましたが、気を取り直して続行です。

履帯を全部バラして廃棄処分、予備で付いていたベルト履帯を使うことにしました。

課題は「ベルト履帯をどうやってたるませるか?」です。

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ベルト履帯で組立て続行

あってよかったベルト履帯

ベルト履帯は輪っかにして巻くだけなので楽ちんです。

ピーンと張ってるのが欠点

ただ、ベルト履帯はまっすぐにピーンと張ってしまうので、金属の塊であるはずの履帯に重みが感じられません。

たるませる工作が必要になりますが、その前に他の組立てを進めておきます。

今度はちゃんと車体がハマりました

転輪の間違いを直してあるので、今度はしっかりと車体上部が取り付けられました。

ケアレスミスが悔やまれます。

ドイツ戦車のような凝りに凝った形状でもなく、どうやって作ったかすぐにわかるような形してます。だがそれがいい!かっこいいです。

ソ連戦車っぽい予備燃料タンク

エッチングパーツも含めて、燃料タンクや工具などを設置していきます。

続いて履帯のたるませ工作に入りますが、ベルト履帯をたるませる方法は、主に2つあります。

ベルト履帯をたるませる①「転輪に接着」

たるませて接着してみました

まずやってみる方法は、上の転輪に接着してたるませる方法です。

これは簡単でいいのですが・・・

うまくいきませんでした

今回のキットではうまくいきませんでした。

接着でたるませる場合にうまくいきやすいパターン

履帯を上の転輪に強引に接着してしまうのですが、転輪の径が大きいほど履帯との接着面が増えて下方に引かれる(たるんだ状態で固定)のです。

今回は転輪が小さいのでうまく出来ませんでした。

ベルト履帯をたるませる②「ピアノ線」

やはり2つ目の方法、ピアノ線に頼るしかないようです。

車体に穴を開けてピアノ線を刺す

  1. 車体に穴を開ける
  2. ピアノ線を挿し込む
  3. 履帯がピアノ線で押さえつけられてたるんだ状態になる

わけですが、このときピアノ線を使うのが重要です。

アルミ線や真鍮線(でさえ)では、ある程度履帯を押さえつけることが出来ますが、けっこう変形しやすいのです。その点、ピアノ線は曲げるのが大変なほどなので安心です。

しかも細くて目立たないので、この場合は最適な材料です。

自然なたるみに見えるように

たるみが自然な感じになるように、ピアノ線の位置を決めます。

こんな感じでいいかな?

一応内部に補強入れておきました

この戦車は左右で転輪の位置が違います。

左右一緒の戦車なら、左右でピアノ線を貫通させるとより頑丈になります。

この場合は車体側面に挿し込んだだけで不安だったので、中にプラ棒をつけて補強しておきました。

ピアノ線は履帯の上にあることになるので、よく見ると見えてしまいます。

3枚上の写真でははっきりとピアノ線見えていますよね。

ただ、サフ、塗装、汚しなどを進めていくと、じつはあまり目立たなくなるものなんです。

ちょっと先走って今後の様子だけ見てください。

サフを吹いた状態

塗装を進めていった状態

完成状態

消えてなくなることはないのですが、アラ探しをしなければわからないんじゃないかなと思いますが、いかがでしょう?

組立て完了

今回は中古フィギュア買ってきた

キットにはフィギュアが付属していましたが、ちょうど中古でソビエト兵を見つけたのでそれを使ってみました。

殺気立った戦車プラモなので、私は休憩中の様子が好きなんです。戦場のちょっとホッと出来る瞬間で少し平和。

こんな感じでいこうかな?

次回は塗装です

次回は塗装をしていきますが、今回ちょっと頑張ってやったのが「識別帯の筆塗り塗装とハゲ」です。

塗装はいつもどおりファレホ筆塗りです。