【タミヤ軽戦車38t#02】難関の履帯組立から組立完了まで

いろいろ作ろう
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こんにちは、おらプラです。

初めての戦車プラモに挑戦ということで、タミヤの1/35軽戦車38tを作っています。

前回は、開封して車体本体の組立てを行いました。

覚悟したよりは組立てやすくて安心したのですが、タミヤの技術力に感謝です。

今回は、戦車初心者にとって最大の難関「履帯(りたい)」を組立てていきます。

組立完成までなのでちょっと長くなりますが、どうぞお付き合いください。

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使った道具

タミヤ・薄刃ニッパー

【タミヤ薄刃ニッパー】安物とは違うプラモ専用に感動
プラモデルには専用のニッパーを使いましょう。爪切りやハサミはもちろん、安物の一般用ニッパーではストレスがたまります。プラモデル専用のニッパーはどこが違うのか?5000円を超える高級品は必要なのか?初めて買うならこれくらいがいいですよ。

タミヤ・デザインナイフ

【タミヤ・オルファ】デザインナイフの使い方とカッターとの違い
プラモデル作りに昔はカッターを使っていましたが、デザインナイフを知ってからはあまりに使いやすくてビックリです。完全に上位互換です。刃も頑丈で鋭く力がいらないので、切ったり削ったりがラク。「刺して持つ」という使い方もプラモならではかな。

ヘッドルーペ

【ヘッドルーペ】老眼でのプラモデル作りには欠かせない拡大鏡
老眼になってくると、プラモ作りが辛いです。そこで、拡大ルーペを使います。スタンド型とヘッドルーペ型がありますが、私はヘッドルーペが使いやすいですね。拡大ルーペは長所も短所もありますが、実際、もうこれなしにプラモデルライフは考えられません。

タミヤ・デカールピンセット

【タミヤ・デカールピンセット】初心者は太めが使いやすい
プラモデル用のピンセットを買おうとしたとき、あまりにも種類が多くて何を買っていいかわかりません。しかし「細すぎるよりもある程度太いほうが便利」というアドバイスを知りタミヤのデカール用ピンセットを買い愛用しています。初めてのピンセットを買う前に読んでください。

神ヤス

【神ヤス5mm厚】初心者の「神ヤス」頼み【スッキリ!】
プラモデルの曲面をヤスリがけするのは難しいです。曲面がガタガタになっちゃった経験ありますよね。そこで便利なのがスポンジヤスリですが、とくに「神ヤス」は便利です。私のような初心者や下手ほど、腕を磨くよりまずは「神ヤス頼み」でいいんじゃないですか?

タミヤ・タミヤセメント (流し込みタイプ) 速乾

タミヤ・タミヤセメント(白ブタ・角びん)

両面テープ

マスキングテープ

初心者の履帯の組立て

どこからどうやって組み立てるんだ?

履帯(キャタピラ)なんてゴムバンドだろと思っていたレベルの私にとって、この履帯のバラバラっぷりは想定外でした。

どこから初めて、どこを接着して、どこに注意すればいいのかすらわからないんです。

そこで、youtubeを探して、私のような戦車初心者がやるべき方法というのを見つけ、それを実行してみました。

おらプラ
おらプラ

まあ、この時に履帯を脱着できる加工(ロコ組み?)のことを知り、すでにホイールを接着後だった私はガッカリするわけですが・・・。

最初に書いておきますが、初心者は今回のやり方オススメですよ。

履帯の組立てが失敗しにくい方法だと思います。

まずは両面テープをマットに貼ります

まずは、マットの上に両面テープを貼ります。

この長さは、履帯の長さより長めにしましょう。

両面テープの上にマスキングテープを粘着面上にして貼ります

次に、その両面テープの上に、マスキングテープを粘着面を上にして貼ります。

そこに、指示通りに履帯を並べていく

履帯は、説明書の指示通り、

「これを◯個、これを1個、これを◯個・・・」

というふうに並べていきます。

履帯は位置決めは簡単なのですが、すぐにバラけてしまうので、マスキングテープに貼り付けていくことによって動かずに連結できるというわけです。

ちなみにこの時点で履帯はマスキングテープだけで固定されています。

パーツ同士の固定力はありません。

これで片側分

38tの場合は、上の写真のようになります。

全部連結してもいいですし、私(上の写真)のように部分ごとに小分けてもいいです。私は次からは全部連結すると思いますが、このときは自信がなかったのです。

流し込み接着剤を適当に塗る

次は、流し込み接着剤を履帯の内側(完成時に見えにくいところ)に適当に全体的に塗っていきます。

流し込み接着剤は履帯パーツの間に入っていって、プラを溶かしていきます。

15分ほどすると、なんと履帯がある程度くっついているんです!

バラバラにならず、しかもまだ自由に動かせる

バラバラにならず、しかも完全には乾燥していないので、自由に動かせるわけです。

「これ、考えた人天才! ありがとう!」

だいたい15分ぐらいで動かせるようになり、1時間程度(目安)で終わらせる必要があります。

あとは車輪に沿うように調整します

あとは、車輪にそうように、位置決めをしていきます。

履帯上部のたるみとかを目印にして、順番につないでいきます。

位置が決まったらホイールにチョンチョンと流し込み接着剤を付けてくっつけてしまったほうがやりやすかったです。

タミヤの履帯はまさにピッタリでした

自然なたるみなどがリアルですよね

ここで、初心者でもやってはいけない失敗があります。

履帯はカックンしてはいけません

写真は2つの履帯パーツの接合部ですが、カックンとなっているのはおかしいですよね。

もともと履帯は全部つながっているわけで、なめらかに曲線を描くはずです。

これではいかにもプラモっぽく、

「あ、ここでパーツが分かれてるんだね、クスッ」

と見られそうです。

履帯は絶対になめらかに!

勝った!

はたしてこのやり方を知らずに、1つ1つ順番に接着していっていたら、きっとガタガタな履帯になっていたでしょう。

先人たちに感謝です。

車体前部の組立て

車体前方の機銃

次は車体前方の機銃などを組立てていきます。

どんどん壁が埋まっていくのが楽しい

難関だった履帯を組み終わって、この頃は有頂天で作っていましたね。

意味不明のパーツを付けていきます

説明書通りに、いろいろ細かいパーツを付けていきますが、正直何を作っているのかわからないのがツラいところです。

あとで調べると、ライトとバックミラーでした。

全部完成!

車体後部の組立て

これはエンジンのハッチです

車体後部にはエンジンのハッチを付けます。

丁番や取っ手がリアルなので、

「ああ、こういうふうに開けるんだな」

とわかるのが面白いです。

意味がわかるともっと面白いんでしょうね

後部終了!

今回作っている38tという戦車は、鉄板がリベットで止めてある作りのようで、とてもリベットが目立ちます。

じつはこのリベットがカッコいいなと思ったのも、このキットを選んだ理由です。

マニアになると俗に「リベッター」といって、

「この戦車はリベットが◯◯個あるはずなのに、ここのリベットが足りない!」

というふうになる人もいるみたいですよ。

おらプラ
おらプラ

本物があるスケールモデルの、長所であり短所でもある?

道具箱

ジャッキ

燃料タンク

4つ付属してます

マフラーはモナカわりです

そうそう、マフラーはいわゆるモナカわりで、接着後にあわせ目消しが必要です。

乾燥を待つ時間があるので、先に接着しておけばよかったです。

砲塔の組立て

主砲はパーティングラインが見えます

砲塔の組立てに入りますが、主砲はパーティングラインがはっきりと目立ちますので、ヤスって消しておきます。

神ヤスにおまかせ

神ヤスでグルリと巻いてやれば、キレイな円筒形を崩さずにヤスれます。

私にとって本当に神ヤスは神です。

砲塔も板の組み合わせ

砲塔も戦車本体と同じような、板を組み合わせて箱にするタイプです。

もちろんピッタリと合ってスキマが出来ません。

パーツの合いはガンプラよりすごいと思いました。

砲塔完成!

主砲といいますが、細くて可愛らしい感じです。

うんうん、いいぞ。

フィギュアの組立て

バラバラ殺人事件

フィギュアはけっこう細かくパーツ分けされています。

合うようにしか合わず、しかもピッタリ

子供の頃の記憶ですが、タミヤのフィギュアでさえ、けっこうスキマができていたような気がするんです。

でも、今回のフィギュアはどの部分もピッタリで、

「合うようにしか合わない」

のが感動的でした。

イカすおっさん

このキットの魅力はいくつかありますが、個人的にこのオッサン兵士のポーズが好きです。

いかにも戦場という感じじゃなくて「リラックスしたひととき」という感じでしょ?

本当は双眼鏡を持つ手ですが、

「今晩どう?1杯やってく?」

的な手です。

うーん、いいポーズだ。

組立て完了!

装備品は接着せず置いてあるだけ

説明書通りだとこんな感じです

組立てが全部終わりました。

燃料タンクなどを説明書通りの位置に置いてみて、記念撮影です。

今回、この装備品は増量する予定で、配置などは変わります。

マフラーのあわせ目

消して

こうなります

最大の難関・履帯の組立てが終わってからは、難しいところはなく、初心者でも問題ありませんでした。

タイガー戦車などの大きな戦車がどれくらいの大きさなのかわかりませんが、小さくてコミカルな印象のする戦車だと感じました。

私のように初めて戦車に挑戦する人には、オススメしたいキットですね。

次回は、ちょっとした改造と、塗装の下地を作っていきます。

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