【ガイア・マルチプライマー使い方】金属もABSもポリキャップも塗装可能

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こんにちは、おらプラです。

プラモデルを塗装する時に注意することの1つに、

「塗装できない素材に気をつけろ!」

があります。

プラモデルに使われている素材は、たいていは塗装が可能なものですが、中には塗装できない素材が混ざっているんです。

ガンプラで多用されている、ABSやポリキャップがそうですし、金属部品もダメです。

そういう素材は、塗装する前に下地塗装をしておく必要があるのですが、そこで使うのがプライマーというものです。

とくに優秀だと評判なのが、ガイアノーツが販売しているガイア・マルチプライマーです。

私はあるプロモデラーさんがオススメしている動画を観て、最初からこれを愛用しています。

「塗装できるかどうか怪しいものは、とりあえずこれ塗っとけばOK」

という簡単さが、初級者にはわかりやすくていいんです。

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プラモデル作りで塗装できない素材

プラモデルによく使われる素材で、塗装できないものを挙げてみます。

塗装するとどうなるかも気になるところですよね。

ABS

これはABSです

ABSは、ガンプラにはよく使われている素材で、一見するとツヤツヤとしていて、やや硬めの素材です。

硬いのはいいのですが、これにラッカーやエナメルで塗装すると、素材がボロボロに弱くなってしまって破損の原因になります。

よく、「プラモをエナメルで塗装すると割れる」と言われますが、ABSはそれとは別で、ラッカーでもエナメルでもダメになってしまいますので、要注意です。

ちなみに水性塗料は塗っても大丈夫ですよ。

ポリキャップ

ポリキャップは、ガンプラの関節などに使われている柔らかめで弾力のある部品です。

正確にはポリエチレンという素材なのですが、ポリキャップとして有名なのでそのほうがわかりやすいでしょ?

このポリキャップは、実は塗装することができないんです。

ABSのように破損するわけではないのですが、塗装がボロボロと剥がれてしまうんです。

基本的にあまり見えないところに使われる部品ですが、見えるところは塗装したくなりますよね。

金属部品

真鍮線やエッチングパーツなど

金属部品は、戦車や戦艦などのスケールモデルによく使われますし、改造パーツとしても利用されます。

なんといっても金属は詳細でリアルな造形が可能ですから、プラモの仕上がりが1段階レベルアップします。

ところが、この金属もまた、(プラモ用の塗料では)塗装することができません。

すぐにポロポロと剥がれてしまいます。

ガイア・マルチプライマーの使い方

小さな容器ですが、あまり減りません

そこで使うのがプライマーという下地塗料です。

今回ご紹介するガイア・マルチプライマーはどういうものなのでしょうか。

ミッチャクロン配合

ミッチャクロン配合

ガイア・マルチプライマーは、ミッチャクロンといういかにもくっつきそうな成分を配合した、贅沢なプライマーです。

ガイアノーツという会社が製造しています。

詳しくはわかりませんが、ミッチャクロンを配合しているものは良いらしいのです。

薄めずに塗るだけ

透明で塗っている場所が見えないのがツラい

使い方は簡単で、薄めずにそのまま筆などで塗るだけです。

ほんの少しトロリとしていますが、水みたいな感じ。

ベッタリ塗る必要はなくて、ほんの少し薄めに塗るだけで、しっかりと塗料が食いつくようになります。

色が透明なんですが、透明すぎて老眼には見づらいのが残念なところでしょうか(笑)

乾燥は早いです

乾燥は早くて、ラッカー塗料と大差ない感覚です。

私は一応1時間ぐらいは乾燥させるようにしています。(見えないので・・・笑)

筆洗いはブラシクリリンで

ブラシクリリンでじゃぶじゃぶ

使った筆は、私はブラシクリリンで洗っています。

ツールクリーナーなどでも大丈夫です。

ブラシクリリンとブラシウォッシュで塗装筆を簡単キレイに洗おう
塗料の種類に関係なく、プラモデルの筆洗いに使えます。どれにでもこれ一つで済むのが便利です。ファレホなどの水性塗料でも、筆の根本について固まった塗料を綺麗にできます。ブラシウォッシュとセットで、簡単に、キレイに、経済的に筆を洗いましょう。

とにかく万能! ガイア・マルチプライマー

エッチングパーツ

本来は塗装できない素材(ABS、ポリキャップ、金属など)を塗装可能にする、万能な下地塗料、

ガイア・マルチプライマー

を紹介してきました。

他にもプライマーはありますし、他との比較は私には出来ませんが、

塗装できるかどうかわからないものなら、とりあえず塗っておけ

という、大雑把な使い方が出来るのが、とっても便利です。

仮に普通のプラ素材に塗っても、なにか害があるわけでもないですからね。

金属にはこれ、樹脂にはこれ、とか使い分けるのは、とても面倒くさいです。

とくに私のような初級者は、思考停止でこれを塗ればいいので、おすすめですよ。

ほとんど減るものではないので、1つ手元に置いておくと良いですよ。

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