【ファレホは高くない】じつはコスパがいいという事実

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こんにちは、おらプラです。

私は水性塗料のファレホを使っています。

ラッカー塗料をやめてファレホに移ったのですが、もうこれが最高なんです。

臭いやシンナーでは不都合な私にとって、ファレホは最高の相棒です。

さて、私もそうでしたが、ファレホを買う時に、

「ファレホは素晴らしい塗料だけど、高いからね」

という情報が多かったです。

たしかに1色の単価は290円もしますので、一般的な塗料が150円前後なのと比べると高いです。

でも、使っていくうちに、

「ファレホは高くない! むしろコスパいいんじゃないか?」

と思いました。

その理由を、金額と感覚の両面から説明します。

「ファレホのコスパが悪い=間違い」

ということ、わかっていただけるかと思います。

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ファレホは高い?

なんとなく容量も小さく見えます

ファレホは値段が高いです。

それは事実ですし、そのために「ファレホ=高い」という誤解につながっているのです。

でも実は、塗料の容量あたりの価格では、高くないのです。

まずは下の表を見てください。

主な塗料の価格と容量を調べて、容量あたりの単価を計算したものです。

他の塗料との単純比較表

名称 会社 種類 価格 容量 単価
(円) (ml) (円/ml)
モデルカラー ファレホ 水性 290 17 17
ホビーカラー クレオス ラッカー 160 10 16
水性ホビー 水性 180 10 18
アクリジョン 水性 300 18 16.6
ラッカー タミヤ ラッカー 160 10 16
エナメル エナメル 150 10 15
アクリル 水性 150 10 15
ベースカラー シタデル 水性 600 12 50

※価格は税別です。

表を見ておわかりだと思いますが、ファレホを含めて、ほとんどの一般的なプラモデル用塗料の単価が変わらないですよね。

唯一飛び抜けて高いのは、シタデルという高級塗料だけです。

ファレホは容量たっぷり

ファレホは日本製の塗料に比べて、容器も特殊な形をしています。

じつは、塗料の容量が大きくて、そのために価格が高いのです。

まずは、

「値段だけを比べても、決して高いものではない」

ということがわかっていただけたかと。

ファレホのコスト的メリット

しかーし、これだけではただ、

「ファレホが高くない」

だけで、

「ファレホのコスパが良い」

とは言えませんよね。

そう、数字ではない、ここからがファレホの良いところなんです。

塗料が伸びる!

ファレホは1滴ずつ使います

ファレホは、ほんの少しの塗料でかなり広い面積を塗ることが出来ます。

私もそんなに多くの塗料を知っているだけではありませんが、それらに比べてかなり伸びるのです。

伸びるというと薄くなってしまうイメージもありますが、ファレホは隠蔽力が強いので、そうじゃないんです。

同じ量で塗れる面積が広いから、結果的に塗料が減らず、コスパがよくなります。

塗料が無駄になりにくい

塗料が余らないってすごいこと

ファレホはウォーターパレットなどに出して使います。

ビンから出すタイプですと、塗料皿に少し出して使うと思いますが、無駄だな~と思ったことありませんか?

塗料を出しすぎた!

皿に残ってるものが多い!

攪拌棒にもたくさん付いてる!

ファレホは1滴ずつ出して量を調整できますから、塗料が無駄にならないんです。

1滴出して、足りなくなったらまた1滴。

塗料容器に入ってる17mlのファレホ、ちゃんと17ml使えると思います。

おらプラ
おらプラ

貧乏性の私にはピッタリじゃー。1滴も無駄にしないぞ!

奥さん
奥さん

安っぽい男じゃのう・・・でも節約はいいことよ

溶剤が不要

これはファレホだけではなくて水性塗料全体に言えることですが、別売りの溶剤を買う必要がありません。

塗料を薄めるのも、筆を洗うのも、ぜーんぶ水です。

ラッカー溶剤もエナメル溶剤もいらないのは、良いと思いません?

ファレホのコスト的デメリット

デメリットもあります

ファレホにはコスト面でのデメリットもあります。

それでも総合的にはコスパがいいと思いますが、一応あげておきますね。

1色の単価は高い

もし、あなたがプラモデルを1つだけ作るなら、ファレホは高く感じるでしょう。

3色買うとして、税込みで1000円越えます。

水性ホビーカラーなら500円しません。

1色1本あたりの値段が高いので、導入コストが高いわけです。

上で書いたように、塗料を全部使うならコスパは良いのですが、ほんの少しだけ塗料を使いたい場合は、デメリットになります。

送料の負担

ファレホは、ボークスという会社(フィギュアやガレージキットで有名)が輸入して販売しています。

通販でもときどきありますが、あまり色揃えもよくありません。

どうしても欲しい色を揃えたかったら、ボークスの通販を利用することになるでしょう。

ところが、ボークスの通販は送料が800円かかります。

1本でも800円、たくさん買っても800円。

これはなんとかしてほしいところですが、現状仕方がないです。

私はなるべく多くの塗料をリストアップしておいて、一気にまとめて買うようにしています。

主要な色を揃えてしまえば問題なくなりますが、最初のうちは買い忘れにご注意を。

近くにボークス直営店のある人も問題なしですね。うらやましい。

実はファレホはコスパが良い!

私は今後はファレホだけ

以上、ファレホのコスパについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

決してお高い塗料ではないことが、わかっていただけたかと思います。

むしろ、私は安いと思っているのです。

「ファレホいいみたいね。使ってみたいけど、高いよなあ」

と立ち止まっている人は、もったいないですよ。

ファレホが高いというのは間違いです。

もちろん、コスパが悪いとしても、私はファレホを使います。

それくらい良い塗料なんですが、それはまた別のお話ということで。

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