製作記

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FSS他

【IMS1/100破烈の人形6】「失敗するわな」お粗末スプレー塗装

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回は珍しくラッカースプレーでメインの色を塗って、それ以外を筆塗りで行うことにしました。選択肢の狭い中選んだのはタミヤのAS26ライトゴーストグレイでした。慣れないスプレー塗装にミスが多発です。
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【IMS1/100破烈の人形5】肩の人形マークは埋めました

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回は腕の組立てですが、全体的にフニャフニャな構造やガンプラではありえない組立て法など、慎重な作業が求められる場所でした。肩のモールドは埋めてしまうことにします。
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【IMS1/100破烈の人形4】胴体がグニャッとならない工作

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回は胴体の組み立てを行い、仮組みしてみました。みなさんおっしゃるようにシールドの重みでグニャリと傾くので、関節を対策します。案外簡単に出来たので、難しい加工をしたくない人にはいい方法かもしれません。
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【IMS1/100破烈の人形3】脚部組立て。傾き防止におもりを仕込む

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回は脚部ですが、ゆるい関節や重量バランスが問題のこのキットのなかで、特に気をつけて補強工作が必要な場所かもしれません。おもりを仕込むのは鉛シートを使いました。
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【IMS1/100破烈の人形2】頭部後ハメ加工と合わせ目消し

1/100破烈の人形を作っています。最初は頭部を作りますが、大きな合わせ目が出たりパーツの合いが悪かったり、なかなかスムーズには進みません。後ハメ加工も必要です。こういうのをキッチリ組めるようになりたいと思いつつ集中していきます。
FSS他

【IMS1/100破烈の人形1】初めてのFSSプラモ。開封と洗浄

IMS1/100Bang破烈の人形を作ります。自分にとって初めてのFSSキットになりますが、いろいろ作るのが難しそうです。まずは開封してキットの様子を観察しつつ、お風呂でパーツ洗浄をしてみました。完成するのか不安たっぷりなスタートでした。
ガンプラ作ろう

【HGハンブラビ4】完成して思うこと。次はモーターヘッド行くよ

永野護デザインを味わうためにHGハンブラビを作ってきました。今回は完成写真をみながら、製作の感想などを書いていきたいと思います。そして、それがまた次のキットに興味をもたらすきっかけになってしまったのでした。
ガンプラ作ろう

【HGハンブラビ3】ファレホ筆塗り塗装とデカールとスミ入れ

HGハンブラビを作っています。今回はファレホ筆塗り塗装(今回は一部成型色なので全塗装ではない)と、デカール貼り、スミ入れをしていきます。全体的に濃い目の塗装にして、白いデカールでメリハリをという狙いですが・・・?
ガンプラ作ろう

【HGハンブラビ2】モノアイなどの簡単なディテールアップ

HGハンブラビを制作しています。永野護デザインを味わうために、余計なことはしない方針ですが、ほんの少しだけモノアイを金属パーツに置き換えたり、プラ板を貼ったりしてディテールアップします。
ガンプラ作ろう

【HGハンブラビ1】開封と組立て。永野護デザインを味わう

HGハンブラビを作ります。天才デザイナー永野護の特徴的なデザインを味わうのが目的です。作っていく過程で他のMSとの違いを感じることが出来て楽しい製作でした。今回は開封と組み立てですが、後ハメ加工以外は何もしていません。