製作記

FGシャア専用ザクを作っています。初めてサーフェイサーの上からの塗装に挑戦です。ひび割れたサーフェイサーの上から、赤をペタペタと筆塗り塗装していきました。結果は汚い仕上がりで低レベル爆進中ですが、やっぱり私はこういう塗装が好きなことがわかりました。

FGシャア専用ザクを、作っていきます。今回は塗装にかんして試してみたいことがあって、そのために組立てました。初めてのサーフェイサースプレーに挑戦したのですが、なんとひび割れして大失敗。このまま続けますが、いい勉強になりました。

HGザク・ハーフキャノンのファレホ筆塗り全塗装、完成です。ウェザリングマスターで汚し加工を行いましたが、技量がないので控えめにを心がけて。キットの感想を含めて、製作作業で良かったところ、反省点をまとめて終了です。完成写真、たくさん載せました。

HGザク・ハーフキャノンをファレホ筆塗り全塗装で作っています。今回は、このキットの目立つポイントであるシール貼りと、ウォッシングという技法に初挑戦します。赤いラインをうまく貼れたところが満足ポイント、ウォッシングの成否がわからないのが反省点。

HGザク・ハーフキャノンを、ファレホ筆塗り全塗装で製作しています。今回は全てのパーツをファレホで筆塗りしていく工程をご紹介します。色の選択、塗り分けや塗装順序の方法に四苦八苦しながら、なんとか終えることが出来ました。

HGザク・ハーフキャノンをファレホ筆塗り全塗装で作っています。今回は、合せ目消しの作業をやって、モノアイの簡単な改造を行いました。単調な作業ですが、これが塗装後の仕上がりに影響するので、頑張りどころです。モノアイは失敗してしまいました。

HGザク・ハーフキャノンをファレホ筆塗り全塗装で作っています。今回は、塗装をらくにするための「後ハメ加工」を腕と脚と肩に行います。ORIGINジオン系には共通する加工のようですから、他のキットの人も参考にどうぞ。初心者向けにかなり詳しく解説しました。

HGザク・ハーフキャノンをファレホ筆塗り全塗装で作ります。今回は開封と仮組みです。パーツが多いからこそ、見た目より塗装がしやすいはずですが、心配と不安はつきません。キレイに作ることより、作ること自体を楽しんでいきます。

筆塗り全塗装で作っているFGガンダム、今回はウェザリングをして完成終了となります。私のような初心者には、満足感が高いのはHG、作る練習になるのはFGかもしれません。いろいろなことを練習させてもらいました。楽しかったですよ、FGガンダム。

筆塗り全塗装したFGガンダムを、スミ入れします。ウェザリングカラーではなく、水性塗料ファレホを薄めて挑戦してみました。はみ出しまくり、にじみまくり、拭き取りも間に合わず･･･というヘタな作業でしたが、「あれ？なんだかいい感じかも」と思っています。