【深堀り簡単ラインチゼル】安くて手に入りやすいスジボリ道具

組立・工作道具
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こんにちは、おらプラです。

プラモデル作りが好きな皆さん、スジぼってますか?

私はスジボリ下手ですし、いろいろな道具を試したわけでもありませんが、

「クレオスのラインチゼルは使いやすいなあ」

と感じています。

初めてスジボリ道具を買う時に、どれにしようか迷いました。

私はラインチゼルを選んで使ってみたわけですが、いまのところ、買い換える必要は感じません。

入手性の高さ、安さ、使いやすさは、初めてスジボリに挑戦する人にちょうどいいと思います。

メリット、デメリット、使用感などをお伝えします。

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スジボリにはいろいろな工具があります

初めてスジボリ道具を買うとき、はっきりいって迷いました。

だって、めちゃくちゃ種類がありますからね。

1000円ほどで買えるもの、上級者に絶賛されるお高めのもの、デザインナイフでOKという人、けがき針、などなど。

困ったことに、「高いものでも使いにくくてヤメた」「結局腕次第」「好みの問題」という意見も多かったので、

安いものの中から、そこそこ使いやすそうな物を選ぼう

と思い、クレオスさんのラインチゼルを選んだのです。

ラインチゼルのメリット

早く深く彫れる

ひっかく形

ラインチゼルの特徴は、写真のような「ひっかく形の刃」でしょう。

スジボリは力を入れないことがコツなのですが、この形状のおかげで、力を入れないのに深く彫れていきます。

断面が凹形

幅が均一に彫れます

ラインチゼルは、けがき針やデザインナイフと違って、同じ幅で彫れます。

断面が三角形ではなく、凹形といえばいいでしょうか。

これは、彫った深さでスジボリの幅が変わりませんし、よりハッキリ・クッキリとしたスジボリになります。

入手性が高い

上級者を中心に大人気のど道具に、BMCタガネというものがあります。

それを筆頭に、なぜかスジボリ道具というのは品切れ状態が多いです。

そして、結果的にプレミア価格で取引されることもあります。

クレオスのラインチゼルは、入手性は良いほうだと思います。

替刃の種類によっては品切れになることもありますが、補充も早いですし。

初めて買う初心者にとって、買いたい時に在庫がないというのは厳しいですよね。

安い

ラインチゼルは比較的安価な製品です。

本体は実売2000円しませんし、替刃は数百円です。

自分に合うかどうかもわからないのに、いきなり高価なものは買えません。

高価なものは腕を磨いてから、違いがわかるようになってからでいいのです。

ラインチゼルのデメリット

付属の刃はいらないなあ

ラインチゼルの本体には、「幅広く使える」とクレオスさんが言う0.3mmが付属しています。

0.3mmという幅が汎用性が高いかどうかは別として、本体をもう1本欲しいときに邪魔なんです。

私は0.2mmと0.3mmとを使い分けるぐらいですが、刃の交換が面倒なときがあるんですよね。

本体だけで売ってれば、太さごとに買うことも出来るのに、0.3mmの刃ばかり増えていくのも困りますから買えません。

時々刃が抜ける

あまり強く力を入れて引くと、刃が抜けてしまうことがあります。

刃が抜けるということは、力を入れすぎな場合なので、「スジボリ失敗しないための安全装置」と考えることもできますが・・・。

私が下手な証拠でしょうけど、できればロック機構が欲しかったです。

ラインチゼルの抜け防止「ダイソーで2mmのシャーペン買おう」
クレオスのラインチゼルでスジボリをしている人、きっと同じ悩みがあります。それは「刃が時々抜けてしまう」こと。テープや瞬着で固定してもいいですが、100円で解決できる方法がありますよ。それは2mmのシャーペンを使うこと。刃の交換も不要になります。

ラインチゼルの使い方

これは元からのモールドを深堀りしたもの

それでは、プラ板に実際にラインチゼルでスジボリしていく様子を見てください。

平面に直線という初歩的なスジボリです。

プラ板にガイドテープを貼りました

私はガイドテープなしにスジボリをすることが出来ません。

愛用のハイキューパーツさんのガイドテープ

ガイドテープはやや厚めのテープで、スジボリを彫りたいところに貼っておきます。

テープに沿って動かしていけば、狙ったラインでスジを彫れるという便利な補助アイテムです。

とにかく力を入れないことが大切

スジボリは、どんな道具でも共通ですが、とにかく力を入れないことが重要です。

とくに最初の1回目は、慎重に。

少しずつ少しずつ深く彫っていくことがコツと言えるでしょう。

ラインチゼルは深く彫れるのが特徴ですが、だからこそ、最初の1回はより慎重に行いましょう。

ある程度深くなってからは、ラインチゼルの切削能力で早く深彫りできます。

ラインチゼルはこの面を上にすること

ラインチゼルは本体の外周に1つだけ平面があります。

その平面を上に向けて、人差し指を載せて彫ると、自然と刃がプラ版に対して直角になります。

そのおかげでキレイな凹型のスジが彫れるのです。

削りカス

スミ入れしてみました

一応スミを流してみましたが、キレイに彫れていてホッとしました。

2つの刃の比較(0.2mmと0.3mm)

私はほとんどのスジボリを0.2mmでやっていますが、最初から付属してきた0.3mmのものと比較しておきます。

次に買うとしたら、0.15mmか0.1mmでいいでしょうか。

それでほとんどのスジボリに対応できそうだと思っています。

ラインチゼルの刃の交換方法

刃の交換は引っ張るだけ

刃の交換はラジオペンチなどでつかんで引っ張るだけです。

刃が鋭いので、絶対に手でやらないほうがいいですよ。

公式にも注意してありますが、あっさり刺さりそうです。

入るようにしか入りません

刃の根本には切り欠きが入っていて、入るようにしか入らないようになっています。

このおかげで、先に書きましたように、本体の平面と刃が直角に維持されるのです。

【替刃の種類】0.1mm、0.15mm、0.2mm、0.3mm、0.5mm、0.7mm、1.0mm、1.2mm、廻し彫り用

初心者のスジボリ挑戦におすすめです

最初はこれからはじめてみては?

スジボリ道具はいろいろな形、たくさんの製品があります。

どれが使いやすいか、使ってみるまではわからないのが初心者だと思います。

高価なものが使いやすいのなら問題ないんですが、そういうわけでもないようです。

私自身もベストと思って使っているわけではないですし。

ただ、クレオスのラインチゼルは、簡単に手に入りますし、比較的安価ですし、クッキリと彫れる凹型ですし、

スジボリ初挑戦の人が最初に使ってみるのには最適

だと感じています。

私は特に不満もないですし、このまま使えそうです。

メリットもデメリットも、感じているまま書いてきたつもりですので、参考になればと思います。

⬆いつも品切れ。しかも高価。とても手が出ません。

⬆スジボリの基本らしいです。でも、凹ではありません。

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