【IMS1/100破烈の人形8】ルーン文字を塗る

FSS他
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こんにちは、おらプラです。

初めてのFSSプラモとしてIMS1/100破烈の人形を作っています。

前回はファレホを筆塗りして部分塗装を行いました。

破烈の人形製作もだいぶ仕上がりに近づいてきました。

今回は全身に刻まれているルーン文字を塗っていきます。

黒などでスミ入れするべきなのか、別色で塗ってしまうべきなのか迷いましたが、私は塗ることにしました。

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ファレホ蛍光色で剣を塗る

ファレホ蛍光色は初めて使います

破烈の人形が持っている剣は「エネルギーソード」といってただの金属の塊ではないらしく、蛍光ピンクと蛍光マゼンタを混ぜて塗るように指示されています。

「ファレホの蛍光色って使ったことないな」

と興味もあったので、2色を買って使ってみました。

筆塗りで大丈夫なものなんだろうか?

たしかに蛍光色ってかんじ

指示ではピンクとマゼンタを混合して塗るようになっていますが、私は調色というのが全く出来ないので、下地にマゼンタ、上からピンクを塗るということにしました。

まず蛍光マゼンタを塗りましたが、さすがにほとんど色が着きません。

2回目

3回目

3回~4回重ね塗りましたが、下地の白がまだまだ見えています。しかしこの上からピンクを塗りますので、この程度でいいかなと次に移ることにしました。

ピンク1回目

実は「うまくいけばピンクとマゼンタでグラデーションのように」とイメージしていたのですが、すぐに察しました。「あ、オレには無理」と。

3回塗りぐらい

3回ほど塗り重ねると、なかなかいい感じになりました。

下地にマゼンタを塗ってあるので、ただのピンクじゃないなと自分では思っているんですがどうですかね?

ここはマスキングするしかないっしょ

この剣の柄に近いところは、どうやら柄の一部として塗ったほうが良さそうです。

すごく鋭角なので、マスキングなしにシャープに塗るのは無理と判断しました。ここがビシッとしていないとかっこ悪いと思います。

エネルギーソード完成

ルーン文字を塗る

ルーン文字はこの色で

ルーン文字は何色がいいのか手持ちの色を見比べましたが、ダークシーブルーという濃い青緑っぽい色にします。

薄めにした塗料を流し込むように

ルーン文字は深くくっきりと彫り込まれていますから、少しだけ薄めにした塗料を「塗るというより流し込むように」入れていきました。

完成作例ではスミ入れもルーン文字も同色で統一されていますが、今回スミ入れは黒、ルーン文字は青緑を使って「ルーン文字は別色で書かれている」という解釈としました。

彫りが深いので失敗しにくい

ルーン文字はかなり彫りが深いので、塗料のはみ出しは少なく塗れます。

丁寧にはみ出し少なく塗って、修正(爪楊枝でこすった)箇所を少なく楽にしたいです。

装甲板のルーン文字は彫りが深いのですが、実は胸部や頭部のルーン文字は細く浅めで、そのへんはほとんどスミ入れというほうが近い作業でした。

頭部のツノが最小かな?

肩はルーン文字じゃないかもしれませんが同色で塗ります

このかたちのモールドも同色で

スミ入れなど

軟質パーツは塗装が厄介

このキットには、動力パイプが何本かあって、それらは軟質素材で出来ています。

こういうパーツは塗装がハゲるので、事前にガイアマルチプライマーを塗ってから塗装します。

【ガイア・マルチプライマー使い方】金属もABSもポリキャップも塗装可能
プラモ作りでは、塗装出来ない素材があります。ABSは破損しますしポリキャップや金属は剥がれてしまいます。そういうとき、プライマーという下地材を塗ると大丈夫なんですが、とても使いやすくて人気なのがガイアマルチプライマーです。使い方などを解説します。

私はいつもガイアのマルチプライマーを使っていますが、これは金属でも軟質素材でも食いついてくれるので便利です。筆でさっと塗るだけで塗膜が形成されているのですが、無色透明なので見えづらいのがやや大変です。

動力パイプはグレーで塗ってフレームとの差を意識しました

グレーで塗装して、黒でスミ入れしました。

エナメル溶剤で拭き取ります

スミ入れの拭き取りは綿棒がメインですが、こういうところはガイアノーツのフィニッシュマスターを使うと便利です。

綿棒だとモールド内も全部吸い取ってしまう場合があるのですが、これはいいんですよね。

動力パイプ完成

次回は

これで塗装がすべて終わりました。

次回はデカールを貼ってつや消しトップコートをして、本組立てをして完成です。

このキットの場合、組立ては全部接着していかないとバラバラになるので、なかなか手間なんですが、完成の喜びはそれに勝ります。