【HGザク】リアルタッチマーカーだけで作ってみたら・・・(完)

ガンプラ作ろう
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こんにちは、おらプラです。

前回までで、素組みで作ったHGザクF2をリアルタッチマーカーだけでウェザリング仕上げしてきました。

完成写真を載せつつ、キットの感想とリアルタッチマーカーについてのまとめを振り返っていきます。

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リアルタッチマーカーはすごい!

まずキットについてですが、私は近年になっての復帰組ですので、THEオリジン版のキットを作ることが多かったのです。

今回のキットはガンプラ世代的にはもっと前の、0083に出てきたザクをモチーフにしたものでした。

関節部とかはけっこう簡素な構造で、たしかにオリジン版のほうが可動も素晴らしいのですが、作りやすさとか関節のシッカリ感などは、かえってシンプルなぶん勝っていたような気がします。

私のように棚に直立で飾っておくだけの人なら、単純にデザインの違いだけで選んでもいいでしょうね。

私はこちらが好きです。

今回はパーツの合わせ目も処理していませんし、素組みしただけのものをリアルタッチマーカーで仕上げてみるという試みでした。

正直驚きました。

「これまでいろいろやってきたウェザリング、リアルタッチマーカーでほとんど出来るんじゃないか?」

と思いました。リアルタッチマーカー、本当にすごいものですね。

ガンダムマーカーは私は使いづらかったので、これも似たようなもの・・・と思い込んでいましたね。

むしろ、正直なところ、

「本格的に塗装とかしない人のための道具でしょ?」

とバカにしたところがあったように思います。

これは大間違いでした。

塗装しても、他のウェザリングをするにしても、リアルタッチマーカーは使い道がありますね。

私の感想ですが、

「チッピングならリアルタッチマーカーが一番やりやすいかも」

と思ってます。

筆でチッピングを描くのは難しいですし、ケープ剥がしもファレホ筆塗りでは出来ない(たぶん)し、スポンジよりも上手に描けるし・・・。

水性塗料の上からでもこのマーカーは使えるので、私にとってはこれから劇的に変わりそうです。

ガンダムマーカーは積極的にはオススメしません(良い使い道がわかっていないだけ?)が、リアルタッチマーカーは初心者含めて誰にでもオススメしたいですね。

リアルタッチマーカーのポイントまとめ

それでは、リアルタッチマーカーの使い方について、箇条書きでまとめておきます。

塗装ありなし関係なく使える

塗装なしでプラの上から塗れます。

「つや消しクリアをしてからのほうが食いつきがいいよ」

とアドバイスされる方もいますが、なしでも大丈夫です。

むしろ食いつきすぎて汚しすぎに注意が必要かもしれません。

ラッカー塗料でも水性塗料でも使える

また塗装した場合、ラッカー・エナメル・水性、どの塗料の上からでも下地を侵すことがありません。

2セット10色+ぼかしペン

リアルタッチマーカーは2セット(5色+ぼかしペン1本)展開されています。

バラ売りもあります。

私は2セット一気にそろえましたが、合計2500円ほどなのでそのほうがいいと思います。

使いたいときに使いたい色がないのは不便です。

ウェザリングの様々な作業が出来る

通常の塗装でいうところの、さまざまなウェザリングが可能です。

ウォッシング、スミ入れ、ストレーキング、ピンウォッシュなど。

難しい技術が不要

私も一応一通りやってきた者として感じたのは「リアルタッチマーカーは圧倒的に技術が不要」ということ。リアルタッチマーカーの特性だけを理解すれば出来ますので。

高価な塗料も不要

いろいろと専用の塗料や道具を準備する必要がないのも助かります。

ウォッシング用塗料とか、チッピング用の塗料とか。

「これだけ」でも「併用」でも

もちろん、リアルタッチマーカーだけで全部やってもいいですし、他のものと併用してやるのもOKです。

私の場合ですが、「サビのストレーキング」と「チッピング」はリアルタッチマーカーは外せないかな。他は場合に応じてでしょうか。

おらプラ
おらプラ

個人的に「チッピングマーカー」と呼びたいくらいお気に入り。

勉強になる製作でした

プラモ製作を復帰してから、最初のうちこそ「簡単フィニッシュ」とかで十分でしたし、現代のガンプラの進歩に驚いていました。

そのうち、塗装も頑張るようになってからは、なんだか小難しいテクニックなどを試したりして、やることばかり増えてきたんですよ。

楽しいは楽しいけど、作業感もあり、頭も使うし、そしてなにより難しいし・・・。

集中して、疲れて、そんなこともありました。

今回このキットを作って、塗装なしでリアルタッチマーカーで手軽にウェザリングして、全部で3日ほど。

「これでいいじゃん!」

と初心を思い出したというか、勉強になりました。

これからも全塗装を中心にやっていくのは変わりませんけど、こういう短時間で手軽な製作もたまにやりたいと思います。

部分塗装だけでリアルタッチマーカー仕上げというのも、ちょっとグレードアップしていいかな?

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

⬇別名「神のペン」と呼ばれているらしい「ぼかしペン」。そう言われる理由がわかりました(笑)