【300円FGガンダム全塗装#02】脚部の合わせ目消しと塗装

ガンプラ作ろう
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こんにちは、おらプラです。

FGガンダムを筆塗り全塗装で作っています。

前回は、開封から組み立て開始まででした。

今回、脚部だけパーツの合わせ目を消すことに挑戦しましたので、接着乾燥の待ち時間が長く、なかなかはかどりませんでした。

脚をやったり他の部分を作ったり、右往左往しながら作業を進めましたが、今回は脚部だけに焦点を絞って、ご紹介します。

どうぞお付き合いください。

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使った道具

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神ヤス

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タミヤ・セメント(接着剤)

脚の全体像

脚は6パーツではさみこむ形式です

まずは簡単に、足全体の組み立て構造を見ておきましょう。

ももをすねで挟み込み、すねを足首で挟み込みます。

このために、一気に組み立てると塗装がしづらいので、順次塗装しながら組み立てていくことにしました。

もも

接着する

まずはもものパーツを接着します

最初に、もものパーツを接着剤で接着します。

目玉クリップで圧をかけながらやると、しっかりと固定されます。

乾燥時間は長いほうが間違いないらしいですが、私はまる1日待つのが限界でした。

ムニュッとはみ出たプラ

パーツに塗った接着剤がプラスティックを溶かして、それが合せ目にムニュッと出ます。

「ムニュッが出ない」=「接着剤が足りない」=「合せ目が消えない」

ということですから、塗り過ぎぐらいが良いようです。

両側のパーツに接着剤をたっぷりと塗り、少し時間を待って、プラが溶けた頃を見計らって押し付けます。

合せ目をヤスる

神ヤス240番

とりあえず神ヤスの240番でヤスッてみました。

往復させるのではなく、一方方向へヤスリを動かすのが基本です。

番手が粗いと、みるみるうちに合せ目が低くなっていきます。

400番まで

400番までヤスると、パーツの合わせ目が見えにくくなってきました。

爪で触っても、コツンと当たる感触はありません。

800番まで

とりあえず今回は800番までヤスることにしました。

これで塗装した時に合せ目が消えていれば大成功です。

関節の塗装

1回目塗装

いよいよ塗装に入ります。

初めて使う水性塗料、ファレホの使い心地はどうでしようか?

2回目の塗装

1回目の塗装をしたときは、なんだか薄くシャバシャバで、

「これは何度も塗らないとだめかな?」

と思っていましたが、2回目を塗るとかなりしっかりと塗装できて、安心しました。

ちょっとの量ですごく伸びる感じで、フィールドグレーという濃い色だったせいもあり、あっという間に透けなくなりました。

そして、驚くことに臭いがほぼしません。

ファレホ、いいかも。(後日詳しく書きたいと思います)

奥さん
奥さん

私たち、塗装してたことに気づかなかったからね

乾燥待ち。ファレホの乾燥は早いです。

待ち時間に関節の黒い円を黒で塗装しました

どうせ待つならと、手脚の各関節にある、丸いところを黒で塗装しておきました。

すね

接着します

ももをすねのパーツで挟み込みます

塗装が終わったももを、すねのパーツで挟み込んで接着します。

組み立てるとやはり関節が中に入り込んでしまうので、後からでは塗りにくい感じです。

接着そしてまた待ち時間

また接着剤をたっぷり塗って、目玉クリップで圧着します。

足首の黒いところ

待ち時間に、さきほど塗った黒いところ、かなりはみ出していますので、デザインナイフで削り取っておきました。

表面をカンナがけするように

デザインナイフの刃をパーツに垂直にあてて、横に往復して削ります。

カンナがけするような感じです。

「おおっ、うまくいった!」

どうせ最後に白を塗るので、その時に補修できるかもしれませんが、なるべく透けないようにしたほうがベターだと思いました。

合せ目消し

接着完了!

接着乾燥が終わったら、ももと同じように合せ目を消していきます。

奥まったところは私には難しいので、やりませんでした。

気になるところが!

すると、気になるところが出てきました。

それはここ、裏側ふくらはぎの四角く切れ込んだところです。

みようみまねでやってみた

ここは狭くてヤスリが入らないので、他のところと一緒に放置しようと思ったのですが、本で読んだ知識を思い出しました。

『デザインナイフのカンナがけで、合せ目を消す方法がある』

ということです。

シャッシャッと小刻みに

狭いとはいえ、ちょうど四角い形ですから、よい実験になるかもしれません。

刃がズレるキュッという音は苦手ですが、なんとか削れました。

うまくいってるの?

とりあえず、接着後のムニュッは削れて平らになりました。

「でも、これでヤスッたことになるのかな? 粗く見えるけど?」

という印象ですが、とりあえずこれで塗装後を楽しみにします。

そして、また関節部を塗装

足首

今度は足首を接着

すねの関節の塗装が乾いたら、最後に足首のパーツで挟み込んで接着です。

「これで面倒な作業からは開放される・・・まさに一歩一歩だったからなあ」

とホッとしました。

思いつきで

そうそう、思いつきで足首にあるサスペンションのような部分を、金と銀で塗りました。

ここは以前買ったラッカー塗料でしたが、家の外に行って、サッと終わらせました。

塗料がまだたっぷり残ってて、もったいないんです。

赤い靴

赤いところを塗装して、残るところを白で塗るだけになりました。

写真で見るとわかりませんが、赤色は難しくて、ムラムラだらけです。

白いところも塗りました

先に塗ったところを塗りつぶさないように、白色を塗装していきました。

プラが白で塗装も白だったので、塗り忘れが見えづらかったですね。

「白は塗装しなくてもいいんじゃないか?」

と思っていましたが、やっぱり塗装した質感とプラの質感ではちょっと違いました。

やってよかったです。

例の合わせ目は?

そうそう、デザインナイフで削ったあの四角いところ、こうなりました。

  • 合せ目は薄くなっていますが、無いわけではない
  • 端っこに削りカスが残ってしまった
  • まだまだ未熟だけど、やったほうが良かったような

といった感じです。

それ以外のところは、まあまあ合せ目は消えてくれたようで、頑張ってよかったと思います。

もちろん、奥まったところや細かいところは放置ですので、いつか出来るようになりたいとは思いますが、壁は高そうです。

次回は塗装全体をみていきます

以上、今回は脚に焦点を絞って作業の様子を書きました。

実際は他の場所と交互に、待ち時間を交えながら作業しています。(白は全パーツ一気に塗りました)

合せ目消しと、私には複雑な組立て塗装手順、なんとかこなした感じです。

つくづく、HGのガンダムに施された工夫に感動しました。

さて、次回は脚以外の全塗装の様子をご紹介します。

ガンダムの顔、シールド、ボディ、塗装の難関でした。

どうぞお付き合いください。