製作記

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艦船

【長門withポントス6】塗装について。スプレーと筆塗り

長門をポントスセットで製作しています。今回は塗装です。艦底色と艦体色はスプレーで、残りの細かい部分はファレホで筆塗りしていきます。前回失敗したリノリウム抑えが正しく色分けできて良かったです。
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【長門withポントス5】木甲板シールって何?どう使うの?

艦船模型でよく使う木甲板シールとは何なんでしょうか?初めて使ってみたので、貼り方や修正方法など、解説したいと思います。ミスが多発したので題材には不足なし(笑)初心者でも案外簡単なもので、人によっては便利なものだと思います。
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【長門withポントス4】艦船模型2隻目で上達を感じたことなど

ハセガワ1/350長門をポントスセットで作っています。今回は艦船模型1隻目のときから、自分でうまくなったと感じるポイントなどを、初級者向けアドバイスとして書いていきたいと思います。エッチングパーツの曲げ方、アールの付け方、接着のコツなど。
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【長門withポントス3】艦船模型は彫刻刀が活躍するんです

ハセガワ1/350長門をポントスディテールアップセットで作っています。今回はエッチングパーツに置き換えるときに必ず発生する「パーツからモールド等を切除する」作業を解説していきます。ニッパーや彫刻刀やヤスリを使い分けてやります。
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【長門withポントス2】初心者が感じた艦船模型のコツ?

ハセガワ1/350長門を、ポントスセットとともに製作しています。今回は個人的に「艦船模型のコツ」だと思っているポイントを紹介したいと思います。とくにエッチングパーツを使う場合などは、初心者は失敗が少なくなると思います。
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【長門withポントス1】開封と製作準備など

1/350長門をポントスディテールアップセットで製作します。今回は開封と組み立てに入る前のいろいろな準備をします。作業台座の固定とか金属パーツの仕分けとかです。最後まで根気よく完成させたいと意欲は満々です。
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【IMS1/100破烈の人形10】完成写真と感想と反省

IMS1/100破烈の人形が完成しましたので、完成写真をみながら製作を振り返り、感想や反省などを書いていきます。「言われてるほどひどくはない」「それでいてカッコよさは文句なし」なキットですから、ぜひ作ってみてください。私でもこれぐらいは出来ました。
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【IMS1/100破烈の人形9】調整しながら最終組立て

IMS1/100破烈の人形を製作していましたが、今回で最終組立てをして完成です。このキットはパーツ同士にアタリがなく、接着しないとポロポロ落ちてしまうものが多いので、接着組立てをしていって初めて完成の姿を楽しむことが出来ます。
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【IMS1/100破烈の人形8】ルーン文字を塗る

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回はルーン文字のモールドに塗料を流し込むように塗装したり、スミ入れしたり、剣を塗装したりして塗装作業が終わります。ファレホの蛍光色を初めて使ったのですが、なかなか良かったですよ。
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【IMS1/100破烈の人形7】ファアレホで筆塗り&顔プチ改造

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回はファレホの筆塗りで内部フレームやシールドを塗り分けていきます。このキットは目が奥まって見えないので、少しだけ改修して目が見えるようにしてみました。あと、初めてシタデルカラーをテストしました。