製作記

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艦船

【長門withポントス3】艦船模型は彫刻刀が活躍するんです

ハセガワ1/350長門をポントスディテールアップセットで作っています。今回はエッチングパーツに置き換えるときに必ず発生する「パーツからモールド等を切除する」作業を解説していきます。ニッパーや彫刻刀やヤスリを使い分けてやります。
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【長門withポントス2】初心者が感じた艦船模型のコツ?

ハセガワ1/350長門を、ポントスセットとともに製作しています。今回は個人的に「艦船模型のコツ」だと思っているポイントを紹介したいと思います。とくにエッチングパーツを使う場合などは、初心者は失敗が少なくなると思います。
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【長門withポントス1】開封と製作準備など

1/350長門をポントスディテールアップセットで製作します。今回は開封と組み立てに入る前のいろいろな準備をします。作業台座の固定とか金属パーツの仕分けとかです。最後まで根気よく完成させたいと意欲は満々です。
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【IMS1/100破烈の人形10】完成写真と感想と反省

IMS1/100破烈の人形が完成しましたので、完成写真をみながら製作を振り返り、感想や反省などを書いていきます。「言われてるほどひどくはない」「それでいてカッコよさは文句なし」なキットですから、ぜひ作ってみてください。私でもこれぐらいは出来ました。
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【IMS1/100破烈の人形9】調整しながら最終組立て

IMS1/100破烈の人形を製作していましたが、今回で最終組立てをして完成です。このキットはパーツ同士にアタリがなく、接着しないとポロポロ落ちてしまうものが多いので、接着組立てをしていって初めて完成の姿を楽しむことが出来ます。
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【IMS1/100破烈の人形8】ルーン文字を塗る

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回はルーン文字のモールドに塗料を流し込むように塗装したり、スミ入れしたり、剣を塗装したりして塗装作業が終わります。ファレホの蛍光色を初めて使ったのですが、なかなか良かったですよ。
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【IMS1/100破烈の人形7】ファアレホで筆塗り&顔プチ改造

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回はファレホの筆塗りで内部フレームやシールドを塗り分けていきます。このキットは目が奥まって見えないので、少しだけ改修して目が見えるようにしてみました。あと、初めてシタデルカラーをテストしました。
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【IMS1/100破烈の人形6】「失敗するわな」お粗末スプレー塗装

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回は珍しくラッカースプレーでメインの色を塗って、それ以外を筆塗りで行うことにしました。選択肢の狭い中選んだのはタミヤのAS26ライトゴーストグレイでした。慣れないスプレー塗装にミスが多発です。
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【IMS1/100破烈の人形5】肩の人形マークは埋めました

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回は腕の組立てですが、全体的にフニャフニャな構造やガンプラではありえない組立て法など、慎重な作業が求められる場所でした。肩のモールドは埋めてしまうことにします。
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【IMS1/100破烈の人形4】胴体がグニャッとならない工作

IMS1/100破烈の人形を作っています。今回は胴体の組み立てを行い、仮組みしてみました。みなさんおっしゃるようにシールドの重みでグニャリと傾くので、関節を対策します。案外簡単に出来たので、難しい加工をしたくない人にはいい方法かもしれません。