製作記

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ガンプラ作ろう

【300円FGガンダム全塗装#01】開封と組み立てと塗装計画

300円とお求めやすくシンプルな構造のファーストグレードガンダムを作ります。初めての筆塗り全塗装、初めての水性塗料、初めての合わせ目消し、いろいろと挑戦です。HG作っていい気になってた私は、FGの難しさを知り、そして大失敗することになりました。
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【HGガンダムORIGIN版#09】かんたんフィニッシュ完成!

HGガンダムTHE ORIGIN版の簡単フィニッシュ(部分塗装・スミ入れ・デカール・つや消しトップコート)が完成しましたので、写真を載せます。素組みも楽しかったですが、その後の工程も楽しく興味深く夢中になりました。自分では大満足!
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【HGガンダムORIGIN版#08】デカール・トップコート

簡単フィニッシュの最後は、付属のデカールを貼って、つや消しトップコートをスプレーします。素組みでも十分格好良かったスグレモノのキット「HGガンダムORIGIN版」ですが、いよいよ完成です。ミスばかりでもこれくらいには仕上がるんだという参考になれば。
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【HGガンダムORIGIN版#07】初心者のスミ入れ作業

パーツのモールドをクッキリさせて引き締めるスミ入れ作業を行います。私は初めての経験です。試行錯誤で進めましたが、何か所も失敗しましたし、取り返しのつかない箇所もあります。それでも、「やって良かった」と思えるくらいは格好良くなる作業でした。
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【HGガンダムORIGIN版#06】関節を部分塗装しました

ガンダムの部分塗装を行います。1つのパーツを2色以上で塗り分ける技術はないので、単色で塗るだけで大丈夫なところだけ選んで筆塗りします。関節部はシルバーとゴールド、バックパックと武器はネイビーブルーです。ラッカーの臭いがきつかった。年のせい?
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【HGガンダムORIGIN版#05】定番パーツ修正とゲート跡処理

素組みで完成したHGガンダムORIGIN版。素組みの時にやっておけばよかったのですが、ゲート跡の処理を適当にやっていたのでヤスってきれいにします。また、定番のガンダムのツノの加工を行います。神ヤスというものを使いましたが、初心者には助かります。
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【HGガンダムORIGIN版#04】武器を作って素組み完成!

HGガンダムORIGIN版素組み完成編です。30年ぶりのガンプラが教えてくれたのは、キットの進歩、道具の進歩、そして何より、作ることの楽しさでした。夢中になれる時間っていいものです。私、プラモデルライフ再開します。
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【HGガンダムORIGIN版#03】可動部分が楽しみな手脚

今回は脚と腕を作って、HGガンダムの本体が完成します。腕と脚はモビルスーツの中で一番動きが大きなところです。はたしてどのくらい関節が動くのか、噂を確かめながら楽しんで組み立てていきます。とくに膝関節の動きに、私は驚愕することになります。
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【HGガンダムORIGIN版#02】注目の頭と腰部分を組みます

HGオリジン版ガンダムの素組み、次は頭部を組み立てていきます。昔、頭の塗装がうまく出来ないせいで「ガンダムがガンダムっぽいなにか」にしか作れなかった苦い思い出がありますが、はたして。ガンダムがガンダムになるかどうかの瀬戸際です。
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【HGガンダムORIGIN版#01】ガンプラ復活!素組み開始

HGガンダムオリジン版を素組みしていきます。30年ぶりのガンプラは驚きの連続で、もうすでに「ガンプラ復活してよかった」と思いました。ところが、実はすでに間違って組んでいることに気づかず、最後に痛い目にあうのですが。ガンプラって楽しい。