【ガンタンク初期型#01】開封と組立て・カメラをピカピカに

ガンプラ作ろう
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こんにちは、おらプラです。

HGガンタンク初期型を作ります。

プラモ屋でたまたま見つけた時は、最初はかっこ悪いと思ったのですが、見ているうちにだんだん格好良く見えてきて、買っちゃいました。

人型じゃなくてタンク型なので、これまでとは違うガンプラが楽しめそうだなと思って作りました。

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製作方針

ガンタンクより強そうだ

キット

このキットは、「ガンダム THE ORIGIN」に登場した、ガンタンクの試作品です。

ガンタンクより背が低く、どっしりとした印象です。

HGのオリジンシリーズは、どれも作りやすく精巧に出来ているということで、私もいくつか作ってきました。

このガンタンク初期型は、そのシリーズ2作目になります。

どう作る?

以前、初めての戦車模型製作ということで、タミヤの38tというのを作りました

その時に油絵の具を使ったドッティングというウェザリング手法を試しました。

今回は「ガンダムの世界の戦車」ということなので、その手法を試してみたいと思いました。

また、筆塗りによる迷彩塗装で、試してみたい方法があるのでやってみました。

使った道具

タミヤ・薄刃ニッパー

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ヘッドルーペ

【ヘッドルーペ】老眼でのプラモデル作りには欠かせない拡大鏡
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神ヤス

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マイクロセラブレード

超便利!マイクロセラブレードでらくらくカンナがけ【使い方】
マイクロセラブレードという道具を知っていますか?プラモデルのパーツをカンナがけして、パーティングラインや合わせ目を消すのに便利な道具です。実際の使い方を説明しましたので、参考になればと思います。ミスなく、作業時間が短くなります。

タミヤ・タミヤセメント(白ブタ・角びん)

タミヤ・精密ノコギリ エッチング製

開封

戦車らしく、同じパーツが多い印象です

ガンプラですが、そこは戦車ですから、キャタピラ周辺のパーツが目立ちます。

そして数の多い転輪に、多少面倒くささが想像されました。

履帯(りたい・キャタピラ)はさすがに一体成型で、そのあたりはガンプラです。

腕の関節などは、これまでに作ったORIGINシリーズでは見慣れない構造です。

組立て開始「シャーシ」

これが足関節みたいなもの

まずはシャーシを作っていきます。

この小さな関節のようなものは、キャタピラが付く(この戦車はキャタピラがかなり自由に動きます)のですが、言ってみれば脚のようなもの。

シャーシの基本部分

ハッチとバルカン砲付きました

ハッチとバルカン砲を取り付けましたが、けっこう細かく作り込まれていて格好いいですね。

ハッチは開閉するように出来ていますが、私は閉めた状態で固定してしまいました。

前後にパーツを付けて増量していきます

シャーシ完成

ここまで作った感想ですが、一般的なガンプラより可動部分が少なそうな反面、給排気口とかハッチの造形が精巧で、そのあたりは戦車模型っぽい感じもしました。

キャタピラの組立て

キャタピラの構造は内外2分割です

キャタピラは最初から全部繋がった状態で、一体成型されています。

これと同じような部品が4つあって、「あれ?」と思ったのですが、幅広いキャタピラを再現するために、内外を合わせて片側のキャタピラになります。

転輪をくっつけて

内外を合わせて合体!

タミヤの戦車に比べると、全体的にペタッとした印象のキャタピラですね。

あまり地面に食いつかなさそうな、凹凸のなさ。

それはさておき・・・

サスペンション?のようなパーツを付けて完成

サスペンションアームのようなパーツを付けて、キャタピラは完成です。

これを左右2つ作りました。

胴体の組立て

胴体のベースになるパーツ

次はシャーシに付く胴体(上半身というべきか)を作ります。

ベースに左右を追加していく構造です

ガンタンク初期型の胴体は、かなり幅広い形状です。

胴体のベースになる中央部を作った後、それに左右の部分をくっつけてボリュームを出していきます。

こんな感じです

胴体前面をくっつけました

胴体前面のパーツを付けると、だんだん胴体の最終形が見えてきたように思います。

すごいボリュームで、これまでの同じスケールのMSとは違いますね。

ガンタンクってこんなデカイのかよ!

背中にバックパックを付けます

背中に円筒状のバックパックを背負わせます。

このキットは、同じランナーが2つセットになっている物が多く、そのため、バックパックも2つ出来て余ります。

パーティングラインの前後比較には便利(笑)

このキットはORIGINシリーズの特徴をもちろん持っていて、パーツの合わせ目消しが必要になるところはほとんどありません。

おらプラ
おらプラ

肩の部分と、腕の部分。このバックパックはパーティングラインが目立つので消したいところです。

頭部の簡単工作「カメラをピカピカにする」

頭部を仮組みしました

頭部を仮組みして、やってみたい工作が出てきたのでやってみます。

ガンダムのホイールシールの余り

ORIGIN版ガンダムに付いてきたホイールシール(ピカピカのシール)の余白が取ってあったので、これを使います。

ここに貼り付けました

ガンプラではよくやることですが、アイカメラを光らせたいので、クリアーパーツの裏側にピカピカを付けます。

透明パーツの裏にこういう銀紙系のものをつけると光が反射してギラつくんです。

こんな感じに

ギラつくガンタンク

写真ではわかりにくいかもしれませんんが、けっこう違うものですよ。

腕の組立て

肩のパーツ

ガンタンク初期型の肩は、パーツ構成はもちろんプラですが、実際はラバーのようなもので覆われたものを表現しているようです。

数少ない合わせ目消しが必要

この肩関節は、数少ないパーツの合わせ目消しが必要な箇所です。

腕のここ

腕に四角い凹がありまして、そこに合わせ目が出来てしまいます。

説明書を読むと薬莢が飛び出るところ

説明書を読むと、腕のバルカン砲を撃った時に、薬莢が飛び出るところのようです。

穴を開けてしまおうかな

私には絶対に合わせ目を消せそうにないので、逆転の発想で穴を開けてしまうことにしました。

片方ずつ切り取って

くっつけるとこうなりました

うん、いいんじゃないでしょうか?

穴の中は暗くて見えないですし、これで良しとします。

ちなみに、その横にも少しだけ合わせ目がありますが、消すのはあきらめました。

キャノン砲の組立て

ガンタンクには、脚がないかわりにキャタピラがありますが、両肩のキャノン砲も特徴です。

それを作っていきます。

こういうパーツと

こういうパーツを作って

この2つを合体させると

キャノン砲の基部が完成です

このキャノン砲ですが、なかなか細かい構造になっていて、上下に動くようになっています。

動かすと、こうなる

上下に動かすと、上下2つのショックアブソーバーが伸縮して、なかなか格好いいです。

後述しますが、じつはこのガンタンク初期型は、あまりいろいろなポーズが取れるわけでもないので、私は固定ポーズで作ることにしました。

好きなポーズを決めたら、その形で接着してしまったのです。

そのとき、せっかくのこのキャノン砲の動きがもったいないので、上向きと下向きの2つの状態で固定しました。

ガタイもデカイがキャノン砲も長い!

キャノン砲の筒は、最初から円筒形のパーツなので、簡単です。

組立て完了

完成しました

これで組立てが完了したので、写真を撮っておきます。

このあと、固定ポーズで接着したので、いろいろ動かすのはこのときが最後になります。

横向き

ガンタンクってたしか案外背が高いイメージで、こちらがドッシリと座っているとすれば、ガンタンクは立膝で座っているような印象です。

こっちのほうが安定してて強そうなのは、デザインされた時代の違い・・・かな。

背中

キャノン砲の上下

キャタピラがけっこう自由に動きます

シャーシを作る時に関節がありましたが、そのおかげで、キャタピラが左右にガニ股になったり、上下にも動かすことが出来ます。

ジワリとくるカッコよさ

このあたりが、やはりガンダムの世界。

戦車ではなく、戦車型のモビルスーツなのです。

次回は

以上、ガンタンク初期型の組立ての様子を紹介しました。

これまで作ってきたガンプラと、形状も構造も大きく違っているので、作っているのは楽しかったです。

次回は、固定ポーズに固定してサーフェイサーをスプレーします。

そして、ファレホによる基本塗装を行っていきます。

今回は筆塗り迷彩塗装に挑戦してみますが、そのためにはまず基本塗装をしっかりとやるひつようがあります。

次回もどうぞお付き合いください。

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