【キュスター#2】追加の工作。金属線、溶接跡、鋳造表現など

マシーネン作ろう
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こんにちは、おらプラです。

私はプラモ初心者に毛が生えたようなものですが、マシーネンクリーガーの面白さにはまってます。

ガンプラともスケールモデルとも違う、独特の心地よさを感じていて、作っても塗っても気持ちいい時間を過ごせています。

キュスターを筆塗り冬季迷彩(ジオラマ付き)で作っています。

前回は開封して組立てまで行いましたが、今回は追加の工作をいくつか行いましたので、その様子を書きます。

どうぞお付き合いください。

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使った道具

タミヤ・デザインナイフ

【タミヤ・オルファ】デザインナイフの使い方とカッターとの違い
プラモデル作りに昔はカッターを使っていましたが、デザインナイフを知ってからはあまりに使いやすくてビックリです。完全に上位互換です。刃も頑丈で鋭く力がいらないので、切ったり削ったりがラク。「刺して持つ」という使い方もプラモならではかな。

ヘッドルーペ

【ヘッドルーペ】老眼でのプラモデル作りには欠かせない拡大鏡
老眼になってくると、プラモ作りが辛いです。そこで、拡大ルーペを使います。スタンド型とヘッドルーペ型がありますが、私はヘッドルーペが使いやすいですね。拡大ルーペは長所も短所もありますが、実際、もうこれなしにプラモデルライフは考えられません。

神ヤス

【神ヤス5mm厚】初心者の「神ヤス」頼み【スッキリ!】
プラモデルの曲面をヤスリがけするのは難しいです。曲面がガタガタになっちゃった経験ありますよね。そこで便利なのがスポンジヤスリですが、とくに「神ヤス」は便利です。私のような初心者や下手ほど、腕を磨くよりまずは「神ヤス頼み」でいいんじゃないですか?

ピンバイス

【タミヤ・ピンバイス】ドリルセットを選ぶポイントは径の多さだ!
プラモデル作りに便利なピンバイス。精密な穴を開けられるこの道具は、オンリーワンで他では代用できない仕事をしてくれます。私の愛用しているタミヤ精密ピンバイスの詳細と、一番重要だと思うドリルセットの選び方についてアドバイスします。ドリルは質より量!

タミヤ・エポキシパテ

【エポキシパテ使い方】埋めるのではなく造形のためのパテ
プラモデルによくつかうパテのうち、圧倒的に楽しいのがエポキシパテです。粘土状で自由に形を作ることが出来て、乾燥後も削ったりしやすいので造形作業には必須と言えるでしょう。エポキシパテの使い方や使いやすくする裏技を、作業の様子を交えてまとめました。

タミヤ・タミヤパテ(ベーシックタイプ)

安物ニッパー

追加の工作をしていきます

キットは一通り組み立て終わりましたが、いくつか追加の工作をしていきます。

といっても、たいして難しいことは出来ませんので、ほんの少しだけ、

「これは自分でもできそうだし、やったら効果も大きそう」

と思えることだけ選んでやることにします。

銅線の加工

キット付属の銅線

まずはキットに付属している銅線を使って、手すり(?)のようなものを作っていきます。

もともとはプラパーツが付いていますが、

「銅線付けてあるから、よかったらやってみてね」

という感じに説明書にも書いてあります。

原寸図通りに曲げるだけです

説明書に原寸図が印刷されていますので、それに従って銅線を曲げて作ります。

銅線は柔らかくて簡単に曲げられますが、図のようにピッタリ曲げようとすると、なかなか大変かもしれません。

私は安物のニッパー(高級ニッパーは絶対に使っちゃダメ)でカットして、ラジオペンチで曲げていきました。

曲げたい場所にマジックなどで印をつけて

曲線が均一ではなくて「だいたい」にしか出来ませんでした

ピッタリは出来ないなあ

これでOKです

全部で5つのパーツを作り変えました。

特にリアル感が増すわけではないと思いますが、すぐに壊れそうな細いパーツばかりですから、そういう意味ではかなり安心感がありますね。

このパーツ(4つ)も指示されていますが

本当は「コの字」型の4つのパーツも銅線で作るように指示されています。

私はこの形をキレイに曲げる自信がありませんでしたし、平面ではなくて立体的に曲げなければいけないので、これはそのままプラパーツでいくことにしました。

こんなに余ります

ちなみにアンテナは最初から真鍮線で作ることになっています。

そのために、上の銅線より細い真鍮線が付属していますので、工作は不要です。

4つのパーツを作らなかったとはいえ、かなり銅線には余裕がありますね。

金属素材の在庫が増えて、なんとなく得した気分です。

こんなふうに付きます

プラだといかにも壊れそうなところです

溶接跡をエポキシパテで

この突起

本体に写真のような突起部分を接着するのですが、ここにけっこうなスキマがあきました。

せっかく本体パーツに作り込まれている溶接跡のギザギザなのに、隙間があるとなんだか不自然です。

ここもそうです

そこで、エポキシパテを使って、溶接跡をもう少し盛り上げて、隙間をなくす工作をしてみました。

粘土的な工作をするのならエポキシパテです

細く棒状にしたものを巻いて・・・

エポキシパテを少しだけ練って、細くした棒状のものをパーツの周りにくっつけます。

ヘラなどで押し付けて、ギザギザを付けていきます

そしたら、ヘラなどを使って押し付けつつ、ギザギザをつけて溶接跡に見えるようにやっていきます。

ヘラは塗料のかき混ぜ棒を使いました

「なんか溶接跡が大きすぎる?」

と思って小さくしたのですが、まだ大きめかもしれません。

ただ、これ以上小さくしようとすると、なかなかプラに密着しにくかったので、今回はこれで妥協しました。

溶接跡に見える?

もともとのディテールになじませました

ここにもパテをつけて・・・

ライトのアームの根本にもパテをつけて整形します。

なんてゴツい溶接なんだ(笑)

こちらはさらに大きくなってしまって、かなりヤリ過ぎ感が出てしまいましたが、これでOKにします。

「目立ったほうがアクセントになって良いかも・・・」

と自分に言い聞かせます。

鋳造表現やってみる

ラッカーパテで鋳造表現

次に、本体部分だけ、鋳造(ちゅうぞう)表現をやってみました。

鋳造表現というのは、鋳物(いもの)で製造されたものの表面が凸凹していることを再現することです。

戦車模型などでは多用されていて、リアル感が増すと同時に、情報量が増えるのでかっこよく見えるわけです。

私はこれまで凸凹をつけるときには、「胡粉ジェッソ」を使ってきました。(今回もあとで使います)

ですが、更に凸凹な本格的な鋳造表現は初めての挑戦です。

鋳造表現は「溶きパテ」を使うのですが、私はラッカーパテを溶剤で薄めて使うことにしました。

溶き具合がよくわかりません

どのくらい溶けばいいのか手探りで溶剤を足したり、パテを追加したりしていきました。

100均の筆を短くカット

この溶きパテを、100均などの安い筆を使ってこすりつけていきます。

しなやかな筆のままより、ハサミで短くしてハリを持たせたもののほうが、鋳造表現には適しているということです。

わざと筆ムラを付けるようなものですから、柔らかいのはダメなのでしょう。

塗る時はドキドキでした

入門書によると「塗る」というより「ポンポンと叩きつけて置いていく」感じだと書いてありました。

キットが台無しにならないか不安でドキドキでしたよ。

出来ているかどうかわかりません

塗装した時にちゃんと鋳造に見えるのかどうか、やってる時点では私にはわかりませんでした。

今回完成した時に初めてわかるのですから、やっていくしかありません。

本体の上部(砲塔部)と下部(股関節部)だけやりました。

その他の部分は鋳造というより板金で作られていそうな場所(想像)だからです。

パイピング追加

あれ?これなんだ?

本当は鋳造表現をして工作は終わるはずでしたが、塗装プランを考えていて、あることに気づいたのです。

「これ、なんだ?」

ライトからコードが出ていますが、これはないぞ?

ちゃんと穴は開いてた

よく見るとライトのパーツには、ちゃんと穴が開いているじゃないですか。

「もしかしてコードをつけ忘れたか?」

と思って読み直しても、そんなことは指示されていません。

出た!マシーネンクリーガーらしいこの挑戦的な感じ。

「どうせ君たちのようなマシーネン好きなら、指示してなくてもこれくらいやるよね?」

というふうに感じるんですよね。

「ほら、ちゃんと穴だけ開けておいたから」

ガンプラ作ってるときだったら「丁寧じゃない」と腹が立ったかもしれませんが、マシーネンのときは横山先生と会話してるみたいで楽しいから不思議。

ここらへんにコードが入ってるように見える

塗装シートを観察して、コードが入ってそうな場所に穴を開けました。

私やりましたよ、先生。

次回は塗装の下地

以上、追加工作を行いました。

私は性格上、あまりこういう細かいところにはこだわらないのですが、頑張ってやってみたら、愛着がわきますし、実際楽しいもんです。

さて次回は、塗装の下地をして、塗装準備を整えます。

サーフェイサーのあと、合わせ目消しの失敗をリカバリーしたり、胡粉ジェッソ塗ったりしていきます。

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