プラモ・フィギュア棚自作!LED照明設置とアクリル引き戸

初心・初級者
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こんにちは、おらプラです。

自分が作ったプラモデルやフィギュア、みなさん棚やケースに飾っていますか?

専用のフィギュアケースも販売されていますし、それを買えればいいんですが、私のお小遣いではちょっと厳しい。

そこで、ホームセンターで木材を買ってきて、自作してみました。

なるべく工作の手間がかからないように、木材は定番の大きさをそのまま使って製作しました。

ただ、簡単なりにこだわったところもありまして・・・

  1. ホコリが付かないように透明な引き戸を設置したい
  2. 見えやすいように照明を設置したい

ことです。

「適当大工」の割には上手に出来たように思いますので、製作の過程をご覧いただければと思います。

既製品と比べて、部屋のスペースに合わせた大きさで作れるのが、自作の良いところ。

そして何より、安上がり!

アクリル材の設置の方法と、LED照明の設置に重点を置いて、わかりやすく解説します。

難しくないのでやってみてください。

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プラモの棚を自作しました

概略図

今回作ったプラモ棚は、概略では上の絵のようなものです。

アクリル板を使った引き戸の付いた棚が4段(照明セットが4本セットだったので)。

一番下には空間がありまして、そこにはプラモ工具を入れた工具箱を入れる予定です。

幅は0.9m、高さは1.8mですが、これは木材の一般的なサイズで作りやすいからです。

詳しくは後で説明するとして、概略を簡単に説明しておきます。

メインは木材

木材をネジ止めで組んだ状態

ホームセンターなどで売られている木材は、長さは決まっています。

30cm、60cm、90cm、120cm、180cmというのが一般的です。

例えば今回のように、幅を90cm、高さを180cmとすれば、同じ奥行きの板を買ってきて組むだけで、簡単に棚が作れます。

中途半端な大きさにしてしまうと、木材を切る手間が増えるので面倒です。

DIYをする人にすれば当たり前のことなのですが、慣れていない人はそのあたりも考えて設計されたほうがいいですよ。

透明なアクリルの引き戸

アクリル板で引き戸を作りますが、厚みは2mmを使いました。

今回レールには「光モール・ガラス戸レール」というのを使ったのですが、もともとは名前の通りガラスの引き戸に使うものです。

本来は厚み3mmのガラスに合うものなのですが、アクリル板は暑くなると値段も上がるので、ケチって2mmにしたというわけです。

結果的に、2mmでもまったく問題なく作れました。

LED照明も設置

LED照明セット

プラモ・フィギュアケースは、照明があるとモノが際立ちます。

通販で評判の良い照明セットを買ったのですが、これが大正解。

必要なものは全部そろってセットになっているので、とっても便利でしたし、照明の具合も明るくて素晴らしかったですよ。

⬇このLED照明セットについては、詳しく別記事にしましたので、そちらを御覧ください。

プラモ&フィギュアケースに簡単に設置できるLED照明セット
フィギュアやプラモなどを展示するフィギュアケースや棚に、簡単手頃にLED照明を付けませんか?細めのバーライトで、4本同時にオンオフができるスイッチ。全部セットになっていて安い。各部の詳しく紹介します。実際に設置した様子もどうぞ。

取り付け方法については、このあと解説します。

アクリル引き戸の作り方

アクリル引き戸の作り方について、具体的に説明していきます。

光モールのガラス戸レールを使う

光モール・ガラス戸レールを使う

ガラス戸レールとは、上の写真のようなものです。

安価な棚とかでよく使われているのを見たことありますよね。

長さに合わせてカット。カッターで切れます

このレールは軟らかい樹脂で出来ていて、カッターや糸ノコで簡単に切れます。

ガラス戸レールの設置方法とコツ

両面テープで取り付け準備

このレールは両面テープで貼り付けることが出来ますので、まずは全てのレールの裏に両面テープを準備しました。

上4本、下4本

あとは貼るだけ

そうしたら、貼りたい所に設置するだけです。

グイグイと何度か押し付ければ大丈夫です。

こんな感じです

上のレールはやや大きい

アクリル板をはめる時の余白に注意

作業自体は簡単ですが、アクリル板をはめる場合の余白に注意しておく必要があります。

アクリル板は最初に上のレールに差し込んで、下のレールに合わせて、そこで下にストンと落とし込みます。これに限らず、引き戸の取り付け方ってだいたい同じです。

そのため、アクリル板とレールの間隔がピッタリですと、アクリル板をはめるのが難しくなります。

光モール公式サイトより

逆にアクリル板が小さすぎると、はめたあとにレールからはみ出してしまい、倒れてしまいます。

上の図では約8mm(9mm-1.3mm)の溝がありますから、アクリル板は8mm以上短くてはいけません。

「はめるときの余白がありつつ、レールから外れないぐらい」を意識しましょう。

実際にはガラスと違ってアクリル板はたわむので、私は5mmほどアクリル板を小さくしてあります。

おらプラ
おらプラ

実際の作業としては、アクリル板は切りたくないので、アクリル板の高さにプラス5mmになるように、レール(つまり棚の板の間隔)を決めるということになりますね。

そこさえちゃんとしていれば、あとは大丈夫です。

はめ込んだあと(上)

はめ込んだあと(下)

LED照明の設置方法

次に、LED照明セットの設置方法について説明します。

おすすめLED照明セットの特徴

LED照明セット

このLED照明セットについては、別記事で詳しく説明していますので、詳細はそちらで読んでください。

こちらでは、具体的な設置の手順について書いていきます。

このLED照明セットは、長さ30cmのLEDバーライトが4本セットになっていて、それらをつなぐコネクターやスイッチやコンセントがすべて同梱されています。

まさに、

「フィギュアケースに照明を付けるために特化」

した素晴らしいセットなんです。

これ買っておけば他に何もいらないのでお手軽です。結果的に安上がり。

コードを通す穴を開けておく

コードを通すための穴

LEDバーライトからは、長いコードとコネクターが出ていますので、それを棚のカベに通す必要があります。1cm径の穴で大丈夫です。

私は事前に開け忘れたのですが、板を組む前に穴を開けておいたほうが、キレイに簡単に出来るでしょう。

格段にこれを設置

穴にコネクターが通れる、なるべく小さな穴

本体設置

同梱されている両面テープ

LEDバーライトの両端に、同梱されている両面テープを貼りましょう。

幅はピッタリなので貼りやすいですよ。

レールの影に貼り付ける

そしたら、自分が取り付けたい場所に貼り付けましょう。

私は上部から照らすように、上のレールの影に設置しました。

一応ネジ止めします(ネジも同梱)

軽いので両面テープだけでも大丈夫でしょうが、せっかくネジも同梱されていますので、ネジ止めしておきます。

これでLED照明の本体はOKです。

スイッチに接続して設置

スイッチはお好みの場所に

オンオフのスイッチは、お好みの場所に取り付けましょう。

このスイッチは、電源コンセントとコネクター連結部の中間にあります。

コネクター連結部と余ったコード

LED照明から出ているコネクターを、コネクター連結部に差し込み、余ったコードと一緒に見えない所に置いておきましょう。(私は棚の上)

これで完成です。

プラモ・フィギュアケースは自作しよう!

照明オフの状態。スッカスカでまだまだ入るよ(嬉)

これで自作のプラモ棚・フィギュアケースが完成しました。

私はまだプラモ趣味を復活してから間もないので、まだまだ棚はスカスカです。

「スペースもあるし、まだまだ飾っていけるな!」

と思いますが、

「早く埋めないとスカスカで格好悪いな」

とも感じたりして(笑)

照明オン

作ってみて思いましたが、プラモやフィギュアは、照明が当たるとグッと見栄えがしますね。

細かいところまで見えるようになりますし、私の作品でさえ、なんかレベルが一段上がったように感じる(?)のでご満悦です。

専用の照明付きフィギュアケースも売ってますが、悲しいかな高価で手が出ません。

そこにお金使うなら、もっとプラモや塗料を買いたいですし・・・。

今回説明したものは、

  • 難しい工作が必要ない
  • 安価に手に入る材料
  • 照明もついて
  • ほこりも入らない

ですから、きっと誰でも作れます。

とくに、プラモ作ってるようなモノ作り好きな人なら、絶対大丈夫!

これから自作で作ってみようと考えている人に、参考になれば幸いです。

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